グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
3年 志水 太樹
【挑戦したいこと】
地域の力に!!
小さな市民活動
【県立大を選んだ理由】
地域における起業・経営や課題解決を学べる点に惹かれて志望しました。地域との連携が多く、大学内外の多様な人と知的資源を結びつけていけるのも県立大ならではの特長だと考えました。そのほか、全員の海外研修を実施するなど、グローバルな視野を学べていける点も魅力でした。
実はまだまだ新しい、私たち長野県立大学。
謎が多い県立大のことを、
先輩学生たちがリアルに紹介しちゃいます!
3人の先輩学生に、
今「挑戦」していることを聞きました!
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
増田 卓真さん
美容脱毛サロン経営
健康発達学部
食健康学科
若槻 美雪さん
災害時における栄養管理支援
健康発達学部
こども学科
中山 愛梨さん
ひとり親家庭の居場所づくり
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
3年 志水 太樹
地域の力に!!
小さな市民活動
地域における起業・経営や課題解決を学べる点に惹かれて志望しました。地域との連携が多く、大学内外の多様な人と知的資源を結びつけていけるのも県立大ならではの特長だと考えました。そのほか、全員の海外研修を実施するなど、グローバルな視野を学べていける点も魅力でした。
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
2年 磯部 拓也
海外と日本をつなげたい
私は「海外と日本をつなげる会社を起業したい」という夢を持っており、起業について専門的に学べる点を魅力に感じました。また、英語教育への力の入れ方も特長的で、海外プログラムでは海外の経営を学びながら語学力を高められ、未来に繋がる学びが得られると感じました。
健康発達学部
食健康学科
2年 佐野 友梨
こどもが笑顔の食卓を増やす
少人数制であるため先生方との距離が近く、手厚いサポートを受けられると思い志望しました。また同じ目標を持つ学生や互いに高め合える学生と勉学に励むことができるところも魅力です。授業が楽しくなる工夫が施され、管理栄養士になるために集中して学ぶ環境が整っています。
健康発達学部
こども学科
1年 大野 詩歩
面白そうな行事に参加して、長野を知ること!!
県立大が重きを置いている信州型自然保育が子どもの自己肯定感を高めるということを知り、それはどのようなものか、何がどのように子どもに影響を与えるのかが気になったことが一番の理由です。またフィンランドでの海外プログラム、少人数授業なども気に入りました。
健康発達学部
こども学科
1年 寺沢 颯駿
学びと遊びの両立
国公立大学の中でも、保育・幼児教育の専門家の先生の割合が非常に高く4年間幼児教育をじっくり学べる点がとても魅力的でした。また学科の学びだけでなく、週4回の英語集中プログラムや「発信力ゼミ」など、将来のリーダーとして活躍するための学びが大変充実している点にもひかれました。
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
2年 光澤 文弥
英語力を伸ばす。
TOEIC 850点
英語検定一級
豊かな自然に囲まれたキャンパスで4年間学びたいと思い、志望しました。これからグローバル化が進み、英語がこれまで以上に重視されていくことを見据えて、英語教育に力を入れている県立大で、よりグローバルな視野で学びを深めたいと考えました。
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
2年 保坂 海
海外と地域の両方とつながる挑戦を続ける!
わたしは自分自身で何か新しいことを始めてみたいという想いが強く、「企(起)業家コース」はとても魅力的でした。さらに、県立大では英語教育に特に力を入れていて、グローバルな社会で活躍するために必要な英語力が身につけられると感じました。
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科
2年 八田 登生
自分を表現した事業の立ち上げ
私は起業・経営のノウハウを学び、その知識を活かし事業を継続できるような力をつけたいと思い、県立大を志望しました。本格的な英語学習によって語学力を身につけ、スノーボードという競技を通してお世話になっている長野県に恩返しするため、さまざまなことに「挑戦」したいです。
1年次全寮制、全員参加の海外プログラムなど、ユニークな特徴を持つ長野県立大学。個性的だからこそ、不安に感じる人もいるでしょう。実際のところ、どうだったのか。現役学生が入学前の期待と不安をふり返ります。
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科3年
大倉 健輔さん
文化学園
長野高等学校 出身
グローバルマネジメント学部
グローバルマネジメント学科3年
齋藤 豊晟さん
埼玉県立
春日部東高等学校 出身
健康発達学部
こども学科2年
荒木 唯伽さん
長野県
長野吉田高等学校
健康発達学部
食健康学科4年
齊藤 花音さん
長野県
飯田高等学校出身
(荒木) 私は幼い頃から幼稚園の先生に憧れていて、この大学に入学するのはずっと楽しみでした。自分でも前のめりすぎない?と思うほど期待しかなかったです!
(齋藤)自分は正直不安が大きかったですね。やっぱり人間関係。自分は県外出身なので、長野の人同士で仲良くなってたらどうしようとか(笑)。
(大倉)僕も人間関係は少し不安でした。僕が入学した頃はコロナ禍で制限入寮だったので、寮の人同士はやっぱり友達になるのが早く、うらやましかったかな。荒木さんは人間関係の不安は?
(荒木)人と話すのは好きなので、あんまり不安はなくて、むしろ楽しみでした。
(齋藤)強い……(笑)。
(齊藤)私も人見知りなので入学前は不安だったんですけど、食健康学科は人数が少ない上にグループワークが多いので、クラスの皆とすぐに仲良くなれました。
(齊藤)確かに入学すると、学生同士でディスカッションする講義が多くて、そこから友達ができていった感じはありますね。いらない心配だったかも。
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